【デッキ】A-K Mulligan#81優勝デッキ
2009年10月20日 優勝デッキ日曜日にヴィンテージのデッキを回して思いました。
「Tezzeret’s VaultにおいてDark ConfidantとNight’s Whisperはどっちがいいんだろう?」
姫さんはNight’s Whisperを積んだんですが、
ボブ型と戦ってみると、ボブの方がいいように思えてもきます。
双方、メリットとデメリットがありますよね?
Dark Confidant
○殴れる、ブロックできる
○2枚以上引ける可能性がある
×対策されやすい
×Force of Will等コストの重いカードは泣ける
×必然的にSensei’s Divining Topに頼る
Night’s Whisper
○確実に2枚引ける
○相手のクリーチャー対策を腐らせる
○気兼ね無く複数枚プレイできる
○Sensei’s Divining Topに頼らない
×2枚しか引けない
×相手のライフを攻めれない
書き出してみるとボブの方がメリットが少なく、デメリットが多いように見えますが、
メリットが大きいんですよね。
○というよりは◎です。
Night’s Whisperの「相手のクリーチャー対策腐らせる」ですが、
どうせ生物対策なんて入っていても2枚程度でしょうし
そこまで劇的な効果もありません。
姫さんよりもヴィンテージに詳しい人に、
そのあたりの考察を教えて欲しいものです。
姫さんがボブではなくNight’s Whisperを選択した理由に関しては、
恐らく姫さんのデッキも晒さないと議論にならないと思うので、
大会の報告が終わった木曜日あたりに晒したいと思います。
こんびんば。
‥‥と、いうことで、A-K Mulligan#81の優勝デッキです。
フォーマット:スタンダード
優勝者:go to
デッキ名:続唱ジャンド(仮)
デッキ枚数:60
4 Dragonskull Summit M10
2 Rootbound Crag M10
4 Savage Lands ALA
4 Verdant Catacombs ZEN
1 Oran-Rief, the Vastwood ZEN
4 Swamp
4 Forest
1 Mountain
4 Putrid Leech ARB
4 Sprouting Thrinax ALA
4 Bloodbraid Elf ARB
2 Great Sable Stag M10
1 Broodmate Dragon ALA
4 Blightning ALA
3 Maelstrom Pulse ARB
2 Sign in Blood M10
4 Lightning Bolt M10
3 Bituminous Blast ARB
2 Terminate ARB
3 Garruk Wildspeaker M10
サイドボード
4 Jund Charm ALA
3 Duress M10
3 Vithian Renegades ARB
2 Deathmark M10
1 Great Sable Stag M10
1 Bituminous Blast ARB
1 Broodmate Dragon ALA
世間ではタッチ白の続唱ジャンドも好成績を収めていますが、
今回A-K Mulliganで優勝したのは純正の続唱ジャンドでした。
一口に「続唱ジャンド」といっても、細かい部分が違うと思いますが、
Broodmate Dragonの数を少なめにし、メインからGreat Sable Stagを搭載してるようです。
姫さん、決勝で対戦しましたが、
Blightningを連発されて手札がボロボロになったところで
Bloodbraid ElfからSprouting Thrinaxがめくれて圧殺されました。
やっぱりこの2枚はおかしい!!w
「Tezzeret’s VaultにおいてDark ConfidantとNight’s Whisperはどっちがいいんだろう?」
姫さんはNight’s Whisperを積んだんですが、
ボブ型と戦ってみると、ボブの方がいいように思えてもきます。
双方、メリットとデメリットがありますよね?
Dark Confidant
○殴れる、ブロックできる
○2枚以上引ける可能性がある
×対策されやすい
×Force of Will等コストの重いカードは泣ける
×必然的にSensei’s Divining Topに頼る
Night’s Whisper
○確実に2枚引ける
○相手のクリーチャー対策を腐らせる
○気兼ね無く複数枚プレイできる
○Sensei’s Divining Topに頼らない
×2枚しか引けない
×相手のライフを攻めれない
書き出してみるとボブの方がメリットが少なく、デメリットが多いように見えますが、
メリットが大きいんですよね。
○というよりは◎です。
Night’s Whisperの「相手のクリーチャー対策腐らせる」ですが、
どうせ生物対策なんて入っていても2枚程度でしょうし
そこまで劇的な効果もありません。
姫さんよりもヴィンテージに詳しい人に、
そのあたりの考察を教えて欲しいものです。
姫さんがボブではなくNight’s Whisperを選択した理由に関しては、
恐らく姫さんのデッキも晒さないと議論にならないと思うので、
大会の報告が終わった木曜日あたりに晒したいと思います。
こんびんば。
‥‥と、いうことで、A-K Mulligan#81の優勝デッキです。
フォーマット:スタンダード
優勝者:go to
デッキ名:続唱ジャンド(仮)
デッキ枚数:60
4 Dragonskull Summit M10
2 Rootbound Crag M10
4 Savage Lands ALA
4 Verdant Catacombs ZEN
1 Oran-Rief, the Vastwood ZEN
4 Swamp
4 Forest
1 Mountain
4 Putrid Leech ARB
4 Sprouting Thrinax ALA
4 Bloodbraid Elf ARB
2 Great Sable Stag M10
1 Broodmate Dragon ALA
4 Blightning ALA
3 Maelstrom Pulse ARB
2 Sign in Blood M10
4 Lightning Bolt M10
3 Bituminous Blast ARB
2 Terminate ARB
3 Garruk Wildspeaker M10
サイドボード
4 Jund Charm ALA
3 Duress M10
3 Vithian Renegades ARB
2 Deathmark M10
1 Great Sable Stag M10
1 Bituminous Blast ARB
1 Broodmate Dragon ALA
世間ではタッチ白の続唱ジャンドも好成績を収めていますが、
今回A-K Mulliganで優勝したのは純正の続唱ジャンドでした。
一口に「続唱ジャンド」といっても、細かい部分が違うと思いますが、
Broodmate Dragonの数を少なめにし、メインからGreat Sable Stagを搭載してるようです。
姫さん、決勝で対戦しましたが、
Blightningを連発されて手札がボロボロになったところで
Bloodbraid ElfからSprouting Thrinaxがめくれて圧殺されました。
やっぱりこの2枚はおかしい!!w
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